MacでiPhoneアプリ開発、開始! ……ならず。

とうとう着手しました。まだ、着手です。

iPhoneのアプリを開発しようとMacを買ったのは今年の3月。
ずるするときっかけが無く、はや8ヶ月!今日まで過ごしてしまったが、きっかけ到来!

「ブクログ」に縁あって登録した所、「iOSの教科書」なる本の宣伝を発見!
試し読みができるたので、パラパラとめくる。おー!これならできそう。

まずはXcodeをインストールしなければならないのね。
早速App Storeにいって、Xcodeを検索。迷わず「無料」ボタンを押してインストール使用とするが…

「あなたのOSにはインストールできません」のようなメッセージが出てインストールできない。

あぁ、いつのまにやらOSがアップデートされて、最新のXcodeはインストールできないんですと。俺のはSnow Leopard (OS X 10.6)。で、最新のはLion (OS X 10.7)。OSバージョン、全く意識してなかった。怖いなー、OSのアップデート…

色々調べると、選択肢は二つ。

① OSをアップデートして、この無料のXcodeをインストールする。
② Apple Developerに登録して、Snow Leopardでも動作する無料のXcodeバージョンを入手する。

んー、どうやらLionにすれば、iCloudも使えるみたい。
最近iPhoneはiOS 5.0に上げたので、MacもLionにするしかないな。
(よく考えれば、おそらくiOS 5.0上で動くアプリを開発するには最新のXcodeが要るに違いなので、①しか選択肢はない!)

OSのアップデートの前に、Macのバックアップを一度も取っていなかったことに気づく。

外付けハードディスクの購入からだ…

次回はMacバックアップの話

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