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1月, 2021の投稿を表示しています

楽天のポケットWi-Fiを無料でゲット!

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楽天の「だれでも実質0円お試しキャンペーン」に申し込んで、  モバイルWi-Fi本体を0円、データ使い放題を1年分無料でゲットしました。 https://network.mobile.rakuten.co.jp/campaign/rakuten-wifi-pocket/ 2021/1/28夜に申し込んで、 2日後の1/30に届きました 。早い! 上記Webサイトでの申し込みも、 自分は楽天カードを持っていたせいか 、超簡単。 用意するのは運転免許証だけ 。 スマホで上記Webサイトの「Rakuten WiFi Pocketの詳細・購入はこちら」から、 手順に従い、途中運転免許証の裏表の写真を撮って申し込み完了。 特にmy楽天モバイルなどの アプリをダウンロードする必要もなし 。 本人確認の審査など、どうなっているかと心配しつつ待つと、 申し込み翌日1/29の夜にメールを受信。 「[楽天モバイル]製品発想完了のお知らせ」 1/30、予定通り受け取り後、 設定も数分でした 。簡単。 ポケットWi-Fiの蓋を開けて、 SIMを差し込んで、 バッテリーをはめて、 蓋を閉める。 電源長押しで電源入れる。 しばらくすると4Gと表示される。 wpsボタンを押してQRコードを表示させる。 iPhoneのデフォルトのカメラアプリでQRコートをとらえると 「ネットワーク"Rakuten-XXXX"に接続」と出るので それをタッチ。 これだけ。 早速速度チェック。(地域によると思うので参考まで。) 使用したのはGoogleで「速度テスト」と検索すると出るやつ。 上りも下りも約10Mbps。良好。 早くて簡単で驚きました。 #楽天モバイル #RakutenWiFiPocket

80歳の父にデジカメ購入 PowerShot SX420 IS

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80歳の父のデジカメ、 Canon PowerShot S5 IS が故障。 「レンズエラー」となって電源が落ちる。 2007年発売のモデルで、当然もう保証期限外。買い替えてプレゼントしました。 買い替えたのは PowerShot SX420 IS 。Yahoo! ショッピングで¥20,468。安い! このカメラに決めるまでについて書きます。 ■父の好み 望遠にこだわりがあってスマホでは満足できず、 かといって一眼レフのEOSが欲しいほどではない。 ■比較したカメラ(詳細は下記の表)  Canon PowerShot S5 IS  Canon PowerShot SX420 IS  Canon PowerShot SX430 IS キヤノンのホームページで確認すると、PowerShot S5に似たカメラはSX430だけ。 しかもSX430は2017年発売。この型はしばらく出てない。。。 ネットで検索すると最安値は3万円ちょい。 (以前調べたときは2.5万円くらいだったのに値上がりした?) 電気店のオンラインショップではもう売ってないけど AmazonやYahoo!ショッピングならSX420も売ってる。 SX430より1年前の2016年発売。 この2つを比べると、ズーム倍率の違いだけ。42倍か45倍か。 で、値段はSX420の方が1万円安い! S5とSX420を比較すると、もちろん発売が約10年違うので、 機能アップもあるが2点劣っているところも。 この2点を父に確認。 1. ファインダーがなくていいか? 2. バリアングルの液晶モニターがなくていいか? ・・・問題なし。 SX430が値上がりしてるところを見ると、このままこの手のカメラがなくなるのであれば SX420もそのうち希少価値になって値上がりするか? 即購入!しました。 80歳の父にはベストチョイスなのでは。。。 古いカメラのスペックを調べるのは Canon Camera Museumが便利でした。 https://global.canon/ja/c-museum/index.html 下記表は書き写して自分で作ったものです。 以上、ご参考までです。 #PowerShot #SX420 #SX430

J!NS(ジンズ)のメガネのブルーライトカットが快適!

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今のメガネのブルーライトカットが気に入らなくて、メガネを買い替えました。 以前から、 写真を撮るとレンズが紫になってしまう のが困ってました。 最近は オンライン会議でも同じ現象 が起きて、先方が少しとまどうことがありました。 こんな感じです。 J!NSのブルーライトカットを使っていた時にはこんなことなかったのに、Zoffのだとなるので、J!NSに戻しました。 お店でそのことを言ったら、 ブルーライトカットが進化 して3種類から選べる様になってました。 25%, 40%, 60%の3つ です。 以前使ってたのは25%で、さらに透明度が高い様に進化したそうです。 40%以上を選ぶとZoffと同じ様な現象が起きるでしょうとのこと。 以下はJ!NSのホームページのブルーライトカットに関するページ https://www.jins.com/jp/lens/jinsscreen/ ではZoffは? https://www.zoff.co.jp/shop/k/k47/ Zoffも2種類から選べる様になってました。 35%と50%。35%なら大丈夫なのかな。 [追記]このブログを買いた日、zoffの店の前を通ると「ブルーライトカット無料」の文字が! J!NSだと¥5,000追加料金が発生するが、無料。。。 J!NSの25%カットを購入。 この通り、色がつきません。 そしてメガネをかけてびっくり。 明るい! 屋内だとかなり暗く見える様になってしまっていたことに今更気づきました。 世の中の景色が明るく変わりました(笑)。 遠近両用対応のフレームの見分け方 。 ちなみに遠近両用にもしてます。 遠近両用にするにはメガネのレンズの縦の長さに制約があり、ある程度長くないといけません。その長さはメガネのつるの内側のプリントで確認できます。 私のメガネの場合「56.3□16.0-149.0○34」とプリントされてます。 この一番左の数字「34」で確認します。 30以上必要で、35くらいあるのが望ましい そうです。 「Light Weight -Quick Fit-MRF-20A-037」というフレームを買いました。 https://www.jins.com/jp/item/MRF-20A-037.html 軽くてとても快適です。 つるの先っちょがカリカリと小気味良い音がして曲げられるのがいいです