たのしくもうひとふんばり

初めてパン作りに挑戦して、簡単にできたのでご紹介。 参照した本は「日本一簡単に家で焼けるパンレシピ (Backe昌子著)」。 パン型付き。 詳しくは本を見ていただかないといけませんが、こんなに簡単にできましたって感じを伝えたくて書きました。 用意するのはこれだけ。砂糖大さじ１、塩小さじ１、ラップに包まれているのはバター。  ぬるま湯で混ぜたところ。 ほったらかして膨らんだところ。 空気を抜いて丸め直して並べたところ。チーズを入れてみた。 またしばらく放って膨らんだところ。 ちょっと水が多すぎたのか柔らかすぎる感じ。膨らみすぎ？ 美味しく焼けました。 調子に乗って2回目へ。。。  水の量を少し減らしたり、こねる時間を増やしてみたりしたけどほぼ同じ仕上がり。 今度はぶどうとチーズを入れてみた。 バターを入れるのを忘れたことに後で気づいた。でも問題無し！ (^^;; 次回は。。。 ・素朴でおいしいパンなんだけど、ちょっと重い感じ。 　もうちょっとふんわり焼けるようなアレンジをしてみよう。 　ネットで適当に調べて。 　何を変えたらいいんだろう。 ちょっとネットで調べたところ。。。 ・バターを入れないと固くなるらしい。 ・「ふわふわパン」で検索すると、水じゃなくて牛乳を入れているなぁ。 ・よくこねろって書いてある。

今日おすすめするのは紳士革靴のスコッチグレイン おすすめな点： 1. 丈夫で長持ち 2. はき心地が良い（蒸れない気がする） 3. スタンダード 1. 丈夫で長持ち 購入したのは 2012.1.13 。 2011年4月から訳あってスーツを着なければいけなくなり、慌てて２足ほど調達。 靴の量販店(約¥10,000)と、某デパートでのバーゲン(半額で約¥15,000)で１足ずつ購入したのだが、どちらも1年持たずにボロボロ。思い切ってもう少し高価な靴に手を出した。 何を基準に選ぶか悩む中、 日本製にしよう と決定。 するとこの スコッチグレイン(ヒロカワ製靴) に思い当たった。御殿場アウトレットで以前、靴の説明を受けて頭に残っていた。 早速ネットで調べたところ、直販店でしか売っていない様子。上野店へ行くことにした。 http://www.scotchgrain.co.jp/top.php 買う靴のタイプは決めていた。スタンダードでフォーマルでも履けるもの。 ストレートチップかプレーントゥ。 履き比べてみてストレートチップの「アシュランス」というモデルにした。 税抜き¥29,000。 この靴がなんと 2017.6.11 まで履けた。 (もちろん一足で履き続けではなく、３足をローテーションしましたが) とても思い入れがあったので修理に出しました。 靴底総とっかえで 税抜き¥12,000。 修理前の靴の様子はこちら。 靴の裏のこの左中央、皮が貫通して下地がみえてしまっている。 これが修理に出す目安とのこと。 拡大したところ。写真の中央部。 かかと部分。ゴム部分すり減って皮部分に食い込むかどうかの時点で修理に持っていったところ、靴底の前の部分がダメになる(穴が開く)まで履くことができると言われて、一度持ち帰った。 その後履き続けて5年と５ヶ月、この程度の磨り減り具合。持ちが良いと思う。 前述のこの靴の前に買ったものでは1年足らずでもっと減ってしまっていた。 正面から見た様子。きれい。 修理から戻ってくるのが楽しみ。 2. はき心地が良い（蒸れない気がする） この靴になってオフィスで靴を脱ぎたいと思わなくなった。 蒸れないのだと思う。（デスクワーク中心