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Gillette替刃 1個で3ヶ月使用!!

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カミソリの刃、どのくらいで替えますか? (節約できるものは節約したい!) Gillette Fusion 5+1 で連続使用3ヶ月達成!。 (2012.9.21 - 2012.12.21) Gilletteさんには悪い話、ですかね。 毎日夜、入浴時にひげを剃ります。 シェービングクリームは使わず、洗顔フォームで済ませるようになりました。 (節約できるものは節約したい!意外といける。) ひげの濃さは濃くもなく薄くもなく。どちらかというと薄い方でしょうか。 一週間ほどで剃り心地が下がる感じがするけど、剃れないわけではない。 私の理論としては、5枚もあるのだから、負担しあって、より寿命が延びていいのではと。

クロスバイクのタイヤを細くした・・・速度アップ! [2/2]

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前の記事 からつづく。 結果、気分爽快!しかし速度は・・・ 届いたのはこちら。 早速交換。 交換後の写真はこちら。かなり細い。 そして左下写真に注目、尖っている。  期待が膨らみます。 ちなみに右下はパンク修理材。そうです。やってしまいました。 友人から注意する様に言われていたのですが交換時にパンク。 これまでこんなミスをした事はありませんでしたが、やはり細くて難しかった。 細心の注意を払ったつもりなのに、はめてる最中に「プシュー」とやな音が。 さらに細心の注意を払い、なるべく工具は使わない様にし、手でぐいぐいと押し込み、引っぱりし、最後の最後に工具でチューブを押し込みつつタイヤをはめて完成。 写真のイージーパッドはかなりの便利ものです。Amazonの評判では一時しのぎでそのうち空気が抜けるなど、あまり評判が高くありませんが、交換してから約2週間、まだ抜けてません。 自転車に装着した様子。だいぶ見た目が違います。走りも軽快、のはずが・・・ 気分的にはかなり速かったのではとの印象でしたが、記録を見て愕然。 左が交換後、ほとんど差なし!  アプリは"Endomondo"を使ってます。(全く同じコースを走ってますが少々の誤差あり。でもいくつか使ったアプリの中では精度が高いです。) 途中のラップタイムもご覧の通り。信号が無い辺りのものを切り出したもので、悲しいほど同じ。 結論としては、走りのテクニックが足りないという事でしょうか。。。 しかし、タイヤが細くなり、速度向上の可能性は広がったと明るく捉えたいと思います! なにしろ気分は良いですので。

クロスバイクのタイヤを細くした・・・速度アップ! [1/2]

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乗ってる自転車は TREK  8.3DS。 今年の2月に同じTREKのMTBからクロスバイクに乗り換えた。ロードしか走らないので。 スプロケット換えたり色々手をかけたのに、リアのフリーが壊れて足を離すとペダルが自然にくるくると回る状態に。。。 自転車屋に相談したら交換で直せるけど、悪いけどこの(価格の)自転車にそれほどこだわらなくては良いのでは、いずれ前輪も壊れて、その他も、、、という事だったので泣く泣く手放した。 この自転車で、きちっとスタイルして、毎週土日、1時間強走ってます。 ペダルはシマノPD-M424 SPDシステムペダルに変えてます。 最近の悩みは上り坂の速度。ロードバイクにかーるく抜かれて行く。 当たり前かもしれないけど悔しい。 タイヤを細くすれば転がり負荷が減って、より負荷の高いギヤが使える様になる、つまり速くなる!と聞いて換えたくなった。 以下、勉強・調査から購入、交換までの記録です。皆さんの参考になれば。 ■分からないところ: (1)今のホイールを換えないままでどこまでタイヤを細くできるのか? (2)チューブは交換しなければならないか? (3)チューブのバルブがアメリカンバルブだけど、細くしてもアメリカンバルブってあるの? (1) タイヤを見ると700×38Cとある。 38Cというのが太さ。 ホイールを見ると小さくetrto 622 × 19とある。 さてネットで調査。  35C, 28C, 25C, 23Cなんてのが候補みたい。 ホイールのリム幅が分かると細くできる限界が分かるとの事。 次のページを発見。 http://www.geocities.jp/jitensha_tanken/tire_size.html なんだか難しいけど、つまりは、 タイヤ幅はリム幅の1.4〜2.4倍が許容範囲という事らしい。 ホイール記載の情報からホイール幅は19mmなので(実際にもタイヤを外して内径を測ってみた) 19×1.4=26.6 25Cはむりで、28Cまで大丈夫。 28Cにする事に決定! (2) さっそくAmazonで調査を開始。 お、28C-45C対応というチューブもあるぞ。 もしや、今付いているチューブが28Cまで対応しているかも。 淡

子供と初めての台湾旅行

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しばらくぶりのブログ。iPhoneアプリ開発をあきらめたわけではありません。 ちょっと今回は趣向を変えて"初めての台湾旅行"のブログ。 子供と海外旅行。小学生の子持ちの親が、子供とどこへ行ったら楽しめるのだろう。 今回、台湾に行ってみましたので、皆さんの参考になれば、です(小4娘、小1息子)。 2011.12.23 - 26 (23日夜着、26日午後発、実質2日半) 1.台北市立動物園(大人60元、子供30元) (※1元=2.6円でした) 土曜日。到着したのは9:30頃。エントランスで渡されたパンダ館のチケットは9:50。 すごいよパンダ。動いているだけで感動。屋外、屋内、どちらのパンダもよく動いてました。 子供にデジカメ持たせると夢中で撮ってました。 パンダを見た後はすぐ近くにあるトラム(園内バス)に乗って一番奥へ。 (動物園が山の斜面に作られているので、トラムでてっぺんに行ってから下りてくるのが楽) まぁその他、旭山的な凄い仕掛けもないし、特に変わった動物がいるわけでもないので 普通に動物園として楽しむだけ。 子供がだれて疲れてきたら頑張らせず終了。安いし。 と、その前にお昼。子供も喜ぶマック。園内にもあるけど、園を出てゴンドラに向かう途中にあるマックがすいてて良い。セットが80元から。こちらも安い。 2.猫空ゴンドラ(往復100元/一人) ガラス底のゴンドラ、すごい!子供は興奮の絶頂! ガラス底から見える景色というよりは、そこに立つことが興奮。 底が既に抜けている様な恐怖感。いやー、楽しかった。 コレで往復一人100元で安い! 13:10頃に着いてもらえたのは13:30から搭乗の整理券。13:30から列に列ぶことができて、乗れたのは結局13:50頃。40分待ちも納得の楽しさでした。(ガラス底のゴンドラが4、5台に1台しか来ないのでちょっとイライラしたけど。) 山頂に色々気になる現地の食べ物屋さんがありましたが、子供が興味を示さず。 とんぼ返り。 3.小籠包(家族で600元〜1800元:実績ベース) 今回、とにかくコレを食べることを中心に行動計画を立てました。 2日半で4軒。行った店は日本で購入した「るるぶ台北」